色違い類似商標(70条)


色違い類似商標とは、登録商標に類似する商標であって、色彩を登録商標と同一にすれば登録商標と同一であると認められるもののことです。

例えば、商標権の効力(25条)、不使用取消審判(50条)などについては、色違い類似商標を、登録商標に含むとしています。

もし、少しでも色彩が違えば登録商標と同一ではないとしてしまえば、色違いの商標を使用する場合などには、全ての色について登録をしなければならず、また、その全ての商標について使用していなければ、不使用取消審判を請求されるなど、不都合が生じる可能性があります。 ですので法は、色違い類似商標について規定しているのです。

戻る


                         

  • Yahoo!ブックマークに登録