商標法上の役務とは?


商標法上の役務とは、他人のためにする労務または便益であって、独立して商取引の対象となりうるものです。

例えば役務には、「広告業」「理容」「放送番組の制作における演出」「加工食料品の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供」などが挙げられます。


【役務について登録商標を使用する行為】

・役務の提供に当たりその提供を受ける者の利用に供する物に標章を付する行為

・役務の提供に当たりその提供を受ける者の利用に供する物に標章を付したものを用いて役務を提供する行為

・役務の提供の用に供する物に標章を付したものを役務の提供のために展示する行為

・役務の提供に当たり提供を受ける者の当該役務の提供に係る物に標章を付する行為

・電磁的方法により行う映像面を介した役務の提供に当たりその映像面に標章を表示して役務を提供する行為

・商品若しくは役務に関する広告、価格表若しくは取引書類に標章を付して展示し、若しくは頒布し、又はこれらを内容とする情報に標章を付して電磁的方法により提供する行為





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